菊地内科・呼吸器科は医療を通じて地域のみなさまのしあわせづくりに貢献してまいります。

気管支ぜんそく

重症の気管支ぜんそく発作を経験された方はみなさん口をそろえて「息を吸うことも吐くこともできなくて、死ぬかと思った」というお話をされます。

喘息は心因性要因もありますが、一般的には喘息の原因となる物質(アレルゲンとよばれる)を吸入することによって起こる慢性の炎症です。

気管支粘膜が腫れ、痙攣するために苦しくなるわけです。かつては真夜中や明け方に繰り返し喘鳴発作を起こし、死に直面するようなこともたびたびでしたが、最近では吸入ステロイドを定期的に使用することにより、症状を安定させることが可能となりました。

油断は禁物ですが、病気を過剰に恐れることはありません。ぜひ、専門的な治療を受けられることをお勧め致します。